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医療用医薬品・医療機器向けCS1標準バーコード対応 スマホのカメラでバーコード読取 DX化でコストカット!

流通・製造業導入実績 2,900社以上
オープンストリームはGS1 JAPANパートナー会員です

医療用医薬品・医療機器の バーコード表示義務化

製品の取り違え事故防止

トレーサビリティ確保

流通の効率化

→2022年 GS1 標準バーコード義務化 →2024年「Biz/Browser」が対応開始

バーコード表示のイメージ
GS1データバー GS1データマトリックス GS1-128シンボル
医療業界に特化した バーコード読取機能搭載

開発生産性に優れている

→スマホカメラでコードスキャン →業務アプリ開発が可能 →GS1標準バーコードの属性情報の解析・取得

OS・デバイスの差異吸収

→iPhone、Androidアプリの共通化が可能! →OSのバージョンアップに追随

バーコードの読み取りイメージ

導入実績

以上多くの企業様に
ご利用いただいています!

流通・小売

株式会社Olympic

株式会社バローホールディングス

国分グループ本社株式会社

運輸・物流

ヤマト運輸株式会社

株式会社日新

製造

三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社

株式会社アマダ

コクヨ株式会社

その他

第一生命保険株式会社

東京ガスネットワーク株式会社

DX化に向けた
バーコード読取手段の比較

[図]DX化に向けたバーコード読取手段の比較[図]DX化に向けたバーコード読取手段の比較

◎:非常に優れている、○:平均的、△:難あり、×:苦手(弊社調べ)

[図]BizDesignerとBizBrowserへの連携

アプリ開発の容易性

一つのスクリプト言語(CRS)でリッチな画面、ハンディターミナルやスマホの各種デバイス制御、周辺機器との連携を実現します。手間のかかるライブラリーや開発環境のバージョンアップ対応、管理にさようなら。

iOSとAndroidアプリ(共通化も可能)

開発用に一つのスクリプト言語を覚えてしまえば、AndroidやiOS用の言語を習得せずに、両方で動作するアプリ開発が可能です。

[図]アップデートへの対応

OSバージョンアップに追随

Biz/Browserがミドルウェアとして存在することで、OSのバージョン差異を吸収します。 OSバージョンアップごとのアプリ検証が不要となり、長期的な安定稼働を実現します。

医療現場のDX化を支える Biz/Browserの活用

私たちは、医療用医薬品・医療機器を扱う現場ニーズに応じた最適なソリューションを提供するために、Biz/Browser を活用しています。 このアプリ開発・実行環境は、OS や端末に依存しない柔軟性と、長期安定稼働を実現する堅牢性を兼ね備えており、バーコードやRFID を利用した多様な業務環境に対応したアプリ開発が可能です。 特に、弊社のラベルプリンタとBiz/Browser の連携により、iOS やAndroidといったスマートフォン、タブレット端末から直接ラベル発行が可能となり、現場での業務効率の向上に繋がります。 また、Biz/Browser の機能を活用することで、多種多様なバーコードのスキャンやデータ入力のしやすさ向上で、業務効率化に直結する価値を提供できると考えております。 私たちは今後も、Biz/Browser とともに、医療現場のデジタル変革を支えるソリューションをお届けしてまいります。

サトーヘルスケア株式会社 営業統括部 統括部長 桶谷 知弘様

[ロゴ]サトーヘルスケア株式会社

Biz/Browserの企画開発販売をしているオープンストリームは、GS1 JAPANパートナー会員であり、GS1標準に準拠した製品を販売しています。

[ロゴ]GS1 Japan Partner

よくあるご質問

Q
Biz/Browserとはどのような製品ですか?
A
クライアント上で動作する業務アプリケーションの開発・実行環境です。 PC、スマートフォン、ハンディターミナル、タブレットで動作します。
Q
Biz/Browserを導入することでどのような利点がありますか?
A
運用コスト削減
Biz/Browserの実行環境はOSアップデート毎に検証をし、お客様のアプリケーションに影響の無いよう差異を吸収していますので、アプリケーション改修負荷が軽減されます。
導入、開発コスト削減
iOSやAndroidのアプリの共通化が可能となり、OS毎の画面開発が不要です。 また、Biz/Browserからバーコード読取りなどの業務アプリ開発に必要な機能(クラス、メソッド)を実装していますので、アプリ開発の生産性向上によりコスト削減が期待できます。
Q
どのような業務で活用できますか?
A
実績としては棚卸、検品、入出荷、工程管理等の業務で活用されることが多いです。 医療用医薬品・医療機器関連の業務であれば、医療物流、調剤薬局などの業務等で活用が出来ます。
Q
作成したアプリは、ハンディターミナルでも利用できますか?
A
iOSやAndroidのアプリの共通化が可能ですので、スマートフォン用に開発したアプリケーションをハンディターミナルに展開することが出来ます。(端末固有の機能等は一部改修が必要となります)
Q
既存の業務システムと連携できますか?
A
はい。既存システムや外部システムと柔軟に連携が可能です。
Q
アプリ開発は内製できますか?
A
開発はユーザー様にて内製化をいただくケースも多くございます。簡単なアプリ開発の経験があれば内製化も可能です。 その際は開発サポートサービスをご検討ください。 (内製化の他、外部委託やBiz/Browser開発パートナーのご紹介も可能です。)
Q
どのような機能が提供されていますか?
A
各種入力コントロール、デバイス制御(バーコード制御、OCR制御、RFID制御、NFC制御、各種キー制御、位置測位、静止画撮影/再生、動画撮影/再生、音声入出力、手書き入力、カメラコードスキャンなど)、周辺機器/外部システム連携、ローカルDB、オフライン対応など、業務アプリの開発に必要な機能が提供されています。
Q
ローコード開発ツールですか?
A
業務画面の開発はボタンやテキストボックスなどのコントロールを選択し、ドラッグ&ドロップで配置、プロパティを設定して開発します。一般的なWebアプリやネイティブアプリのソースコードに比べると、ステップ数は少なくなりますが、サーバサイド主体で業務ロジックを作る、所謂ローコード開発ツールとは異なります。イメージとしては、VBに似ており、サードパーティのアドオンなどが標準で実装されている開発環境です。
Q
導入時のサポートはありますか?
A
基礎研修サービスや開発サポート、アドバイザリーサービス等の技術支援メニューをご用意しています。
Q
初期導入コストやライセンスについて知りたいです。
A
開発環境については無償でご提供しておりますので、開発に関しては上記の技術支援メニュー費用によります。 実行ランセンスの価格につきましては製品サイトよりご確認ください。 なお、詳細につきましてはお問い合わせください。