20th Anniversary
導入事例 顧客満足度No.1の目標を
「速く、使いやすい」業務システムで支える
1712年創業の食品卸売業、国分グループ本社は「食のマーケティングカンパニー」を目指し、顧客との強固な関係を築くため様々な取り組みを進めています。そうした中、原価分析・見積作成システムのユーザーインターフェイスとして「Biz/Browser DT」を採用。これにより、直感的な操作とレスポンスのよさで、営業担当者の業務効率が大幅に向上しました。この成果を足掛かりに、同社はさらなるBiz/Browserの活用を検討しています。
Biz/Browser 弱冠二十歳、等身大のBiz/Browserを
紹介します。
20周年を迎えたBiz/Browserは、人間にたとえると「成人式」に臨むころだといえます。大人になったばかりのプロダクトは、一体どのような友人(ユーザー)に恵まれ、どのような成長を遂げてきたのでしょうか。パッと見るだけでわかるインフォグラフィックで、弱冠二十歳、等身大のBiz/Browserを紹介します。
Biz/Browserを考える 人と情報システムのインターフェスを
超えて”つなぐ”で進化
ITの進化は激しく、技術トレンドやプレイヤーも10年前とは大きく様変わりしています。人と情報システムを“つなぐ”役割を果たしてきたBiz/Browserは、これからの10年で、どのように変化するのでしょうか。オープンストリームは、次々に登場する新しい技術と業務システムのインターフェイスとして、Biz/Browserを進化させたいと考えています。
ユーザー鼎談 製品を使い続けるためにも
”同じ仲間”を増やしたい
ビジネスUI実行ツール「Biz/Browser」は、1999年の発売以来、損害保険やゼネコン、インフラ関連など大手企業に採用され、長期間にわたって使われています。2000年代初めに採用したのが当時大成建設のCIOだった木内里美氏(現オラン 代表)と東京ガスiネットの横山透氏。さらに2018年に導入したマイプリントの古川博教氏を加えて、リリース当時の思い出やBiz/Browserに寄せる思いを語ってもらいました。
「Biz/Browser」
20周年の感謝 お客様に恵まれたからこそ、
20年間にわたり進化を続けられた
株式会社オープンストリーム プロダクト事業部の「Biz/Browser」が、2019年10月にリリースから20周年を迎えます。その20年間を振り返ってみると、Biz/Browserはどのような価値をお客様に提供し、お役に立ってきたのでしょうか。代表取締役社長 吉原和彦に、製品の「これまで」と「これから」について語ってもらいました。
明かした20年の軌跡 時代や環境が変わっても、Biz/Browserは
業務システムを支え続ける
業務システム向けビジネスUI実行ツール「Biz/Browser」。誕生からこれまでの20年間、多くの技術者が関わっています。1998年の企画段階から参画し、現在も開発に携わっているプロダクトアーキテクトの大矢義憲と、2011年の入社以来、開発を担当してきたエンジニアの三浦友輝に話を聞きました。