事例
「Biz/Browser」導入で安定・継続性のあるシステムを構築
重要インフラを守り、社会に貢献し続ける業務体制を実現
重要インフラを守り、社会に貢献し続ける業務体制を実現
東京ガスネットワーク株式会社
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業種
エネルギー
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課題
一極集中のメインフレーム・オフコン体制からオープンなWeb化を志向
コスト負担やネットワークトラブル発生の懸念のないアプリ開発環境へ
VBライクにアプリケーション開発が行えること -
導入メリット
- 外部環境の変化に影響されないクライアントアプリ開発・実行環境を獲得
- OSバージョンアップによる影響を Biz/Browser が吸収、システムの長期安定稼働に貢献
- 現場業務に対して、システム導入による負荷をかけずに、従来のシステムと同様の開発・操作・運用を実現
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対象デバイス
デスクトップ ハンディターミナル スマホ/タブレット
首都圏を中心に都市ガスを供給する東京ガスネットワーク株式会社は、メインフレームやオフコンをベースとしたシステムと、VisualBasic(VB)で組まれたアプリケーションで業務管理を行ってきました。コスト削減とネットワークトラブル回避のためにアプリケーションのWeb化を決断し、2007年に「Biz/Browser XE」を導入。ガスメーター業務管理システムで活用する工事現場のハンディターミナルに「Biz/Browser Mobile」を導入し、管理業務の効率化も図っています。
現在、ハンディターミナルはiPhoneに変わり、「Biz/Browser SD」に移行。PCは導入から17年間を経て、現行最新バージョンである「Biz/Browser DT」へのバージョンアップも進行しています。

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