事例

「Biz/Browser」導入で新拠点システムへの切り替えがスムーズに 
画面作成などの簡便化でシステム開発パフォーマンスも約 50%アップ

静岡県経済農業協同組合連合会

  • 業種

    農業協同組合

  • 課題

    旧システムの開発環境がWindows OS のバージョンアップ非対応に
    開発環境に対応できる技術者の減少
    保守コストの増加

  • 導入メリット
    • Windows OS のバージョンアップに影響されない安定した開発・実行環境の実現
    • 保守コストも含めたコストパフォーマンスの高さ
    • システム開発の簡便性とシステム改修における柔軟性
  • 対象デバイス
    デスクトップ

静岡県にあって「食」の基盤である農業を多面的な機能で支えているのが静岡県経済農業協同組合(以下、JA 静岡経済連)。その事業運営に欠かせない拠点システムの開発環境が Windows OSバージョンアップの非対応となったことで、その後継に「Biz/Browser V」を導入。その簡便・柔軟な操作性により、旧システムの画面を承継した新システムの開発にこぎ着け、スムーズな切り替えを成し遂げました。

現在は最新バージョンである「Biz/Browser DT」にバージョンアップ。システム画面のさらなる UI 向上や、スマートデバイス活用機能の拡張などの可能性を見出しています。

 
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